ってことで今回インストール方法からスタート。
まずはダウンロード
http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=15104
上記のURLからインストーラーを落としてきます。
ダウンロードしたファイルを開くと、Enterprise Libraryのインストールが開始されます
ダウンロードしたファイルを実行すると上記のようにインストーラーが開始されるので、以下画像の手順通りで問題なければ、インストールをてけてけてんっと進めていきます。
ソースコードが必要な場合は、ここでソースコードのインストールをするようにしておいてください。
中身をちらちら見てみたいので、とりあえず私はインストールをしておきました。
インストールをこのまま行います。
しばらくまつとインストールが完了して、ソースのインストールに移ります。
ソースファイルのインストール先を選択できますので、てけてけてんとインストールを行います。
これで本体のインストールはひとまず完了です。
続けて次の記事でサンプルのインストールを行います。
こちらではないのでしょうか。
返信削除http://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=6836
すいません、後の記事で触れられていましたね。
削除あぃいちようOptional Update扱いだったので、分けて記載をしておきました。
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