2012年11月24日土曜日

Ubuntu上のChromeでファイルのダウンロードに失敗

Google Chromeを使い始めてちょっと経ちましたが、不可思議な事が・・・

Eclipseも4.2になったし、新しくいれるかなぁ~っと思って、さらに日本語化をしなきゃなーと思って
何度かダウンロードをしていたのですが、摩訶不思議な事に、ダウンロードしたファイルの解凍ができないんです。

ぉゃ おかしいぞと思って複数回同じファイルをダウンロードしてみたら、Chromeさんがダウンロードするファイルサイズが全部違う・・・

lsでコマンドたたいてダウンロードファイルをサイズ別でソートをすると明らかにおかしなことが起こる・・・

(´-`) ンー 原因はなんだ。

なんかVistaでは昔ダウンロードできなくなる事態があったみたいだけど・・・
そもそもUbuntuだしなOS・・・

誰か助けて下さい(´ρ`)

追記

どうにもサーバが腐ってた・・・
試行回数50回ほどでダウンロードが無事完了・・・これ以上続くなら、本気でマクロかなんか組んで、ダウンロード作業が完了するまでほっとこうかと思ってたが・・・
無事に終わって本当に良かった。

2012年11月22日木曜日

Javaのソース見て汚いいってたら動けば良いとぬかすバカがいたよ

動けば良いというのは、基本的に極論です。
保守などを請け負わないで、作りっぱなしのものでよければそれでもかまわないのかもしれません。
しかし、動けば良いから汚いソースコードでもいいというのは、頭が悪すぎます。

大抵そういう人間は、1秒考えて24時間手を動かす事をする馬鹿が多いです。
普通に考えれば、1時間考えて1時間手を動かすだけで終わる作業を
永遠続けるのです。

結果、時間が無いとか寝言ほざき始めます。

時間が無かったのではなく、時間はあったのにもかかわらず、貴方が無駄に使っただけでしょうというのを何度かいった事がありますが、理解ができない人間が多すぎます。

まっ、あと動けば良いという間抜けな事をいってもいいですが、
毎回思うのが私を巻き込むなと。

動けば良いレベルで作成したんであれば、メンテナンスを考えていないのですから、
メンテナンスを他人にやらせるなと心底思います。

おかげで何度作り直しになった事やら。

とりあえず、毎度毎度思うのが、時間が無いとか寝言ほざく前に、何に自分あ時間を浪費してたのかよく考えてみろってのが1番思いますね。

まっ私今親族が末期癌で入院中で、予期せぬ休みが多々入っているので、
こういった予期せぬ出来事で時間が無いなら、いくらでも協力はしますがね。

その辺の事を考えてほしいものです。


社内での開発環境の仮想化を検討

(´-`) ンー
毎度おなじみで、馬鹿たれどもが、会社のセキュリティうんぬんかんぬんで自分のマシンのセキュリティがどうたらこうたらとぬかし始めたので、仮想環境の検討を始めました。

これは自分自身のマシンを使用しながら、仮想環境内での開発環境構築を行い、
ローカルマシンへのファイルなどのコピーをすべて禁止してしまうという目標です。

そもそも、マシンを別に用意するとか、考え方が頭がおかしいんですよね。
セキュリティ的には、マシンどうこうを含めて、いかに社外に社内データを持ち出せない環境を作るかが問題であって、マシンのセキュリティに重きを置くのがそもそもの間違いなんですよね。

その点をわかってないと、マシンの持ち込みを禁止したから、大丈夫だとぬかして、
USBメモリで持ち出されたデータが何時の間にかなくなって、公開されてる羽目になるので。

さて、そんなこんなで、仮想環境をこうちくするにあたり、1台マシンを購入しました。
これはハイパーバイザ形式での仮想環境の構築を行う為の実験マシンですね。

いくつかの仮想環境を構築する為のソフトには目を付けているのですが、順番に試してみようかと思って、今回マシン購入に踏み切りました。

買ったマシンは下のマシンになります。


意外と安いんです。

メモリさえさしてあげれば、まともに動く仮想環境用のテストマシンとなりそうなので、
買ってみました。
駄目ならダメで、うちの家で仮想環境をこうちくするもよし。
WebサーバとFTPサーバにしてしまうもよしという考えです。

目指す理想の仮想環境は、Web経由でのログインを許して、仮想マシンのビューアは、WindowsであれLinuxであれ同一のビューアが使用できる環境が理想です。

色々試してみたい事もあるので、ちょっと頑張ってみます。

最後に。

マシンの持ち込みを許さないというのに重きを置く間抜けなセキュリティ対策が廃れる事を心の底から望みます。

同時にBYODの利点を最大限に生かしつつ、仮想環境とローカルマシンをうまく組み合わせたセキュリティ対策が行われた開発しやすい環境の構築が今後伸びる事を期待しております。

本買ってきた

C#をメインでやってた私に、誰がとちくるったのか、Javaやれや指令が出ました。
個人的にはJavaは今まで食わず嫌いなところもあったので、んじゃまじめにやってみますかって事で、
本を買ってきました。

以下何の本を買ってきたか。

まずは一冊目。



続いて二冊目。


基本的にVisual Studioで開発してた人間って何で躓くかっていうと
ソフトウェアの使う方で一番躓くと思うんですよね。

ソースはざっと流し読みしても、Javaで書かれている部分って何か特別なものを使ったような
もの以外っていちよう読める事は読めるので。

ただ、どうやって動かすのってので躓くと思う。

ってことで、上の2冊を買ってみました。

続いては、以下の本です。






HTML5とCSS3の本をそろそろ読んでおかなければと思って買った本です。
実際OREILLYさんの本はきっと役に立つだろうと思って買って読んでみようかと。

んで最後に以下の本です。


Gitの本は前々からほしかったのですが、丁度良かったのでついでに購入。
とりあえず読んでみて物足りな変えれば追加購入の予定。

全部読んでみないと何とも言えませんが、とりあえず勤労感謝の日もあるし、ざっくり一通り目を通して、再度3度読みくらいまではしてみたいと考えております。

やっぱ開発者はこの辺の勉強をわすれたらあかんよね。


2012年11月11日日曜日

素数を求める

何やら昔書いたブログの記事にコメントがついていたので、適当にこっちに移行。
 素数を求める簡単なプログラムです。
 たぶん、簡単なプログラミングテストなどに出てくる問題となります。
 んではどうぞ(´ρ`)

using System;
using System.Collections.Generic;
using System.Linq;
using System.Text;
 
namespace PrimeNumberConsoleApplication
{
    internal class Program
    {
        /// <summary>
        /// 素数求めるプログラム
        /// </summary>
        /// <param name="args"></param>
        private static void Main(string[] args)
        {
            // 2は決め打ち
            Console.WriteLine(@"2");
 
            // 3以上から素数を見ていくけど、偶数は全部2が約数となるので素数対象は奇数のみとなるので2でカウントアップするよ
            for (int i = 3; i <= 1000; i += 2)
            {
                bool hasOuputTarget = true;
 
                // 素数指定で使用する対象の割り切れる数は、対象のiの平方根以下となる。
                // これ以上の割り切れる数となると、平方根以下の約数かける平方根以上の約数の組み合わせしか無い為である。
                // 約数の最小値から検索を初めて、iの平方根までで割り切れない場合は、素数となる
                // 2でカウントアップしてるのは、偶数は見る意味が無い為である。っというかiが奇数のみの場合、偶数でのあまりの確認が必要ない為である。
                for (int j = 3; j <= Math.Sqrt(i); j += 2)
                {
                    if (i % j == 0)
                    {
                        hasOuputTarget = false;
                        break;
                    }
                }
 
                if (hasOuputTarget)
                    Console.WriteLine(i.ToString());
            }
 
            Console.ReadLine();
        }
    }
}